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2018年12月

恵庭市民の皆さまへ 議長あいさつ

2018年12月24日

市民、議員の皆様へ

平成30年第4回定例会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げたいと存じます。

本定例会は、11月29日に開会以来、本日まで19日間にわたり、熱心にかつ慎重審議の上でご決定を戴き、全日程が終了する運びとなりましたことに厚くお礼を申し上げます。

本年は、議員各位に於かれましては、任期の最終年度にあたり集大成を図る年であったかと思います。

市政運営の一翼を担う市議会と致しましては、本年、議員各位のご協力を戴き、市民の新しい時代の要請と、より厚い信頼の付託に応える。
また、倫理観と使命感を発揮することを目的に、各団体の皆様のご協力を戴き「議会改革まちづくり市民フォーラム」の開催や「恵庭市ふるさと産業復興条例」の制定を議員提案で制定するなど環境整備と機能強化に努めてまいりました。

先日、漢字一文字で今年の世相を表す「今年の漢字」に、「災」が選ばれました。

西日本豪雨、胆振東部地震、台風21号の暴風など自然災害の猛威により、想像を絶する人災や自然破壊による甚大な被害が北海道をはじめ全国にもたらされました。
被害にあわれた方々には、何時までも心が癒されないことが沢山あることと推察致します。
お見舞いを申し上げますと共に一日も早く復興され、元の穏やかな生活が送れますようご祈念申しあげる次第であります。

また、本市に於いては、暴風による農業施設の被害や天候不順による作柄の不作など大きな被害がもたらされました。
来年が自然災害や人災のない実り多い年であることを切にご祈念申し上げる次第であります。

一方、今年は、ニュージーランド南島にある「ティマル市」と国際姉妹都市締結10周年を記念して相互訪問による記念式典や記念碑の除幕式が行われました。
この事業を契機に、市内中高校生の国際交流派遣事業や産業交流事業の更なる進展が期待されます。

また、先日発表がありました、本年の道新スポーツ賞の表彰では、平昌オリンピックをはじめ、各種大会で活躍された道内選手が表彰されました。
その中で、奨励賞として、高校総体陸上女子100メートルを制した恵庭北高等学校の御家瀬みどり選手が選ばれました。
また、市内の多くの青少年の皆さんがスポーツ、文化活動をとおして全道、全国大会に出場され活躍活躍されている報道を見て、その姿や日頃の努力に対して、多くの市民に勇気と感動を与えた事と思います。

更に、職員の皆様には、胆振東部地震による避難所の設営、運営をはじめ職務とは言え、迅速に、大変なご苦労とご尽力を戴きありがとうございました。
また、消防職員の川瀬博徳さんが、7月に実施された第47回消防救助技術訓練指導会にて、「ロープブリッジ渡過」で、第1位になり知事表彰を受賞されています。
職員の皆さんの頑張る姿は、安全、安心のまちづくりにとって市民の大きな誇りとなることでしょう。

お陰様で、本市は定住人口数が更新されています。大変喜ばしいことであります。

自治体運営には、時代の進展とともに市民活動の推進施策の構築など行政施策の推進には様々な課題と新たな視点での多くの要望があります。
しかし、冬の生活支援事業の実施など、きめ細かな施策が真摯に進められていることに感謝申し上げる次第であります。

私たちの人気も後僅かになりましたが、これからも、私ども議員は、地方議会の責務として、市民が快適で心の豊かさを感じ、地域に誇りがもてるまちづくりに邁進するよう、一層努めて参りたいと考えています。

議員各位にはこの一年、市民の代表として、本市の発展と市民の福祉増進のために、多大なご尽力を頂きました事に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申しあげる次第であります。

最後になりましたが、本年も残り少なくなりました。市民の皆様、議員、理事者及び参与席の皆様、職員各位に於かれましては、健康にご留意され、ご家族お揃いでご多幸な新年をお迎えられますよう祈念申し上げまして、すこし長くなりましたが、閉会の挨拶といたします。 この一年間、本当にありがとうございました。

その他

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